出来上がった日本刀の鑑賞
さて、先日からお伝えしております、奥日野の鋼を使った日本刀づくり。いよいよ、完成した日本刀の鑑賞会となりました。
たたらの楽校に役員が三々五々集まります。
そして、刀を拝見。
まず第一印象。
思っていたより細く感じます。
短刀の場合、長さと身幅との比が10:1になるそうです。
そうしてみればこれが、黄金比なのです。
このバランスを崩すと、ずんぐりしたり、やたらと細く見えたりするそうです。

実物は銀色に光り輝いて美しい

刀身のあちこちにいろんな模様が広がっていて、「良い働き」をしているのだそうです。
皆で説明に聞き入っていましたが、日本刀の鑑賞は難しい。

でも、写真で見るより百倍美しいです。
詳しいことはわかりませんが、見とれてしまいます。
今後のスケジュールを打ち合わせました。
10月の「いきいきひのふれあい祭り」にこの刀の贈呈式と一般向けの鑑賞をします。
それから大橋刀匠の記念講演。
この刀の素材となった印賀鋼の製造を見ていただくためのミニたたらの実演をします。
それから、実際のたたら場「舟場山遺跡」見学説明のミニツアー。
当日はバザーなんかも開かれてにぎやかになる予定です。

