前回の続きです。
心鉄を皮鉄で巻き込んだものをどんどん伸ばしてゆきます
このあたりから、鉄を鍛えるだけでなく刀に成型してゆくって感じです。

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ここまででも、ずいぶん時間と労力がかかていて、たいへんそう

そして日を改め、素延べと火造りになります。

伸ばした鉄を刀にするために、幅や厚さを計算しながら成形してゆく(と本には書かれています)

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こうして大体の長さや厚さ、幅などができました。
これから、茎や切っ先を成型して刀になってゆきます。
トンチンカンチン叩きながら成形してゆくので、刀匠の腕とセンスが現れる工程なのでしょうか。

大橋刀匠はこうして、一心に私たちの期待を背負って作業に励まれます。
そして時々こうして、作業の様子も教えてくれます。

今年の夏には完成し、秋には苦労話を日野町で講演していただこうか、という話ももちあがっています。
刀づくりはいよいよ佳境にかかります