米子児童文化会館でのたたら
ようやく春めいてきた令和8年3月23日米子市児童文化会館でたたらをやりました。
朝7時に会場入り
トラックから荷物を下ろします。
今回は鳥取県の主催なので作業を手伝ってくれる人が多く助かります。
天気も良さそうなので、テントの屋根も張らないことにして、大助かり。

後ろに見えるのはプラネタリュームのドームです
どんどん作業がはかどります。と思ったら、一部の道具の到着が遅れて、結局開始は普段通りになりました。
米子市内で開くし、鳥取県日野振興センター主催なので、たくさんの人出が見込めそうです。
児童文化会館のホールには、たたらの解説パネルや、たたらでできた鉄塊(けらと呼びます)の展示もしました。

鳥取の刀匠もおいでになり、先日鍛えたブロック状の鉄も展示してくれました。
日野町のふいご祭りで作った、地元の鉄です。

これをさらに鍛えて、夏には短刀になりますからね。
なんやかんやあってスタートが遅れましたが、順調に作業は進みます。
今回はできた鉄の総量あてクイズがあります。
近似値を出した5人にはお米が5Kgづつ景品で出ます。
鉄を取り出すときには40人ほどの人が集まっていました。
そして当選者のお子さんたちは重そうにお米を持って帰られました。
近年評判の奥日野米です。
銘柄はひとめぼれだったかな?
高価なブランド米になっています。
良いお土産ができてよかったですね。

できた鉄は7Kgでした。
バタバタしてしまったので、出来上がった鉄も銑鉄や小さな塊が混じりバタバタしていました。
鉄の量は十分ですが、時間をかけてじっくり煮詰めないと大きな鉄塊にはならないみたいですね。
さてこれから根雨に帰って、トラックからの荷下ろしや片付けが大変です。

