このところたたらの遺跡の発掘が続く日野町です。
そこで、たたらの楽校根雨楽舎で企画展をすることになりました。
入場は無料の大盤振る舞いです。
駐車場は近隣に無料の駐車場がありますので、楽校で聞いてください。

才之原遺跡については地層をそのままはぎ取って持ってきてしまいました。
ばかですね(笑)
粘土や鉄滓、小石などを製鉄炉の地下に敷いて、保温システムを作っています。
当時の鉄山師たちの苦労がしのばれます。

そのほか、常設の日野郡のたたらの歴史を紹介したパネルや、俵国一が監修した都合山高殿模型もあります。製鉄炉の建物を高殿といい、それを2メートル四方の巨大な模型にしています。
その迫力だけでも見る甲斐がありますので期間中においでください。
なお、開館日は変則的ですのでご注意ください。

日野町では、同時開催でいろいろなイベントが開かれます。

各イベントをはしごして、お昼はたたらそばとか、名物ちゃんぽんとかはどうでしょう。

鳥取県指定史跡の都合山見学ツアーが開催されます。明治の近藤家の主力たたらだった都合山。昨年の発掘調査で新たに2か所の遺跡が見つかりました。1つは江戸時代末期の大庄屋西村家のたたら場だと判明しました。もう一つは1300年ころだと推定されますが、まだ詳細は調査中です。ツアーに参加して解説者を質問攻めにしてください。

野田ではデジタルマッピングで異次元空間に没入できるアート作品展が開催されます。たたらの楽校から歩いて10分の日野中学校跡。無料駐車場もあります。
企画展「都市と里山が交差する教室」 | 時ノ間-トキノマ-




たたらの楽校 企画展チラシ-1