鳥取大学での講義
鳥取県西部では、たたらの歴史について少しづつ世の中に浸透してきていると思われます。しかし、広域ではまだまだ知られていないのです。
ましてや若者には全く関心を示されていません。
これを何とかしなければと、季節君は鳥取大学に抗議に行くことにしたのです。。。。
いや、講義の間違い (^^ゞ
なんでも、鳥取大学では「鳥取学」という一般教養講座があるそうで、そこにコマを割り振っていただくことになりました。
お誘いをいただいたのは6月。
でも、油断をしていたらあっ!という間に12月15日になりました。
パワーポイントにデータを集積して、USBメモリに押し込み、さっそうと鳥取大学へ
方向音痴の季節君は無事に着けるのかしら?
ここが鳥取大学だなって思いながら走らせていたら、駐車場入り口を通り過ぎてしまって、バック バック
なんとか大学に来ることができました。
会場は共通棟の2階。
100人以上の受講があるということで、そこそこの広さのある教室でありました。
私の学生時代を思い出し、まあ、単位取得のためにいやいや来る学生さんもいるのだろうなって思ったら、結構真剣な目をした方もいらっしゃる。
私が若いころに鳥取県と中国河北省の友好提携に派遣されたことがあるのですが、その時同行された女性がおいででした。
久しぶりの再会にびっくり。
向学心の強い人がいるんですね


最初の紹介とかが時間を食ってしまったので、焦りながら講義を開始します。
練習した時には2時間近くかかってしまったので、今日は80分くらいで終わりたいと思います。
安綱や真守の逸話などをすっ飛ばしたら、意外と早く終了してしまいました。
残り20分をどうやってごまかすか。
質問がありますか?と聞いてみてもしーーんとしてます。
講演では質問が多く上がりますが、講義では普通、質問時間なんてありませんものね。
伯耆国たたら顕彰会の公式HPを紹介していただいたりして何とか終了となりました。
最後がグダグダになってしまい申し訳ございません。
「良い講義をありがとうございます。また機会がありましたらお誘い申し上げます。」
と言っていただき、お互いに挨拶して帰路につきました。
駐車場まで帰った時に鳥取県の日野振興センターから電話がありました。
「鳥取大学の授業が終わりになった頃だろうと思いますので、次の仕事を相談させてください」
うわっ!きびしいやらありがたいやら。
スリルとやりがいのある日々です。

