ふいご祭りを初めてもう12年が経ちました。
最初は2日がかりで鉄筋にトタン張りで小屋を作り、必死の思いでたたらを操業していました。
そのうちに作業をする人数が減り、若者もいつの間にか(あら不思議)年寄りになってしまいました。
そこで、村下の提案で耐熱テントの簡単な高殿を作ることになり、耐熱テント式高殿の完成によって作業は格段に効率が良くなりました。
さらに近年は、雨の心配のないときは、屋根も作らないことにします。
これによって、さらに高齢者に優しい高殿建設になります。

今年の天気はどうでしょう。
3日前までは雨の降る予想だったのですが、前日予想では小雨になり、当日予報では『まあ夕方までは持つでしょう』という天気予報に代わります。
ありがたいことに屋根はなくてもよいことになりました。
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見上げてみます。
まあ、なんて見晴らしの良いこと!

いいですね~♪どんどん作業を効率化する知恵が出ています。

朝の7時からテントを建て、30分で簡易テントが完成
当日取材に来ていたアナウンサーのお姉さんに初種(最初の砂鉄)を入れていただきます。
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さあ今年はどれだけの鋼ができるでしょうか。

会場の片隅には足ごしらえもしっかりした一団がおられます。
日野川源流の会が都合山ツアーにお出かけでした。

また、別のテントには鍛冶屋さんが準備中
ペーパーナイフの製作体験を案内しておられました。
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順調にミニたたらが進行するのを見ていると、会場でアナウンス。
「舟場山見学バスツアーの皆さんは集合してください」
季節君はこちらの視察に行くことになっています。
慌てて皆さんの行列のしんがりについてゆくことになりました。