臨時ニュース!都合山隣接遺跡発掘調査現地説明会
都合山には、明治時代に俵国一が調査し、角田博士が発掘調査したたたら遺跡があります。これは県指定遺跡になっているのですが、この近藤家の遺跡に隣接して、もっと古い時代の大きなたたら跡があることが一部の人には知られていてました。そして、今年の春から都合山で再度発掘調査が行われていました。
その調査が一段落したため、日野町教育委員会では、現地説明会を開催することになりました。
季節君もやきもきしながらずいぶん待っていたのであります。
いろいろな古文書が指し示すのは、江戸時代末期から明治初めにかけての、月瀬村の西村家の動きです。
このブログでも何度か、発見した古文書を紹介したと思います。
人向き山には緒形家と近藤家の文字が出てきますが、都合山では西村家と近藤家の名前が出ます。
おそらく、この西村家の遺跡と見ていいんだろうなという感じがします。
大きさは明治30年頃の近藤家の高殿遺跡と同じくらい大きな遺跡だそうです。
現地説明会の日時は
令和7年8月17日13:00~13:20の受付
場所は滝山駐車場に集合しバスに乗り換えるそうです。
山中を歩くので足元はしっかり用意してきてください。
都合山内では携帯電話はつながりませんので、そのつもりでいてください。
これで、都合山の国指定史跡への道がまた一歩近づくと思います。


