日野町に都合山というたたらの遺跡があります。

出店近藤というたたらで栄えた屋敷があり、修繕工事が行われました。

近藤家によって寄贈された根雨公会堂の建物があり、保存工事がなされました。

 

ぢゃあ、今後日野町に残るたたらの産業遺産をどう活用してゆけばよいのか。

 

総合的に考える時期が来ていました。

 

そこで日野町では2015年6月に奥日野たたら活用検討委員会という会を作り今後の活用方法を模索し提言することになりました。

 

季節君もその末席に加えていただきました。

 

4回の委員会を開き、実際に都合山にも行って、保存と活用の方法を考えてきたのでありました。

 

都合山では、遺跡を破壊する恐れのある樹木の伐採、決壊しそうなため池の保存、たたら場までの道と橋の保存、ガイド看板の設置などを提案しています。

さらに根雨の町に残る近藤家、出店近藤家、公会堂を中心とした町並みの文化財指定と観光利用について考えました。
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そして2016年4月7日、町長さんに提言を提出することになりました。

新聞各社もおいでになって鋭い突っ込み、、、質問が飛び交いました。

かなり実現可能な提言になっていると思いますので、今後の日野町のたたら関連の施設の充実が図られると思います。

皆さんも期待していてください。


d(>_・ )グッ!