研究紀要に挑戦
こんちわ。季節君です。暑くて大変な毎日が続いています。
こんな中ですが、季節君はもっと暑苦しい事態に陥っています。
鳥取県立公文書館が研究紀要を出しておられるのですが、今年は、季節君も書いてみないかい?とお誘いを受けたのです。
色々な方が、たたらついても書いてこられましたが、いよいよ私にも順番が回ってきたかという気持ちです。
そして季節君が伯耆国たたら顕彰会の会長になるのを見計らったかのような紀要です。
いや、器用です。
起用かな?
兎に角、没にならないような文書を書く必要があります。
常日頃から公文書館にはお世話になっているので、なんとか期待に応えられるように頑張ってみようと思います。
じつは、先日一回目の論稿を作り、送ってみました。
その答えは、見事に没でありました。 (。ノ_・。)
まだ締め切りまで時間があるので再度挑戦です。
いまやっと序文を書いたところ。
これから図書館に行って、参考文献を確認してこようと思っています。
タイトルは未定ですが、私が伯耆のたたらを調べようと思った経緯や、その後の展開、古文書や歴史遺産を使った地域の活性化策についての私見などを書くことになると思います。
がんばれ季節君!!←だれも言ってくれないので自分で応援します。ヽ('∀')ノ