いよいよ、バック・トゥ・ザ・ヒノチョウが始まりました。

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昨日から、根雨の町中には家族連れのお客様が多くおいでになっています。
今日も、見通しの良い町中の目抜き通りには、多くの人影が見えます。

どういった状況なのか、根雨駅に偵察に行ってみました。
駅のパンフレット置き場には、問題用紙が置かれています。

駅の入り口にヒントが張り出してありました。
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はて、『根雨 i  』を背にして白い橋げたを渡り
周りのご家族と一緒に頭をひねります
根雨 i とは?
じっくりと考えてみると、どこかで見たような????

そうだ!
季節君の頭には、突然雷が落ちたように感じるものがありました。
つま先までびりびりと響きましたね。

これのことでしょう!
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ここまではやってきましたが、その先は。
『白い橋げたを渡り』
ぐるりと見まわしますが、橋はどこにもありません。
一番近い橋といえば、舟場橋でしょうか。
でも『 i を真後ろにしたとき』と書いてあります。
根雨 i の石板を後ろにすると、目の前にあったものは
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白のストライプ

mmmmmm  才才-!!w(゚o゚*)w

おっそるおそるストライプを渡るとその先にあったものは!
な、な、なんと
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こんな感じで、次々とヒントをたどってゆくのでしょう。
地元民であっても簡単な問題ではありません。

結構な距離を歩きそうな予感がしてきました。
季節君は途中で挫折してしまいましたが、秋のハイキングがてらにぶらぶら歩くとよい運動になるでしょう。

おいでになる皆さんは、1日がかりになることを覚悟しておいでください。
賞品総額550万円は伊達ではありません。