以前、このブログに日本海新聞の記事に池田家の安綱の記述があったと書きました。

私の勉強不足で、完全解読に至らなかったので、県立公文書館の伊藤先生、県立博物館の来見田先生の見解を伺いました。
そして以下のように解読されましたので、参考までにご報告申し上げます。
「十一月朔日 安綱御刀 銘有 代百貫折紙
有り右腰物土田孫左衛門取次ニて五割
増ニて金七枚三両銀三拾壱匁七分ニて被」

他人のふんどしで相撲を取るような格好になって申し訳ございません。
要は、池田のお殿様が、儂も良い刀が欲しいとおっしゃったので、銀百貫の価値ありという鑑定家の折紙の付いた安綱を、土田君に頼んで手に入れたのです。そのお礼として五割増しで支払いました。代金は一億八千七百五十万円くらいしました。
という記述です。金額は銀や米の値段からの推測で当てになりません。
もっと知りたいのは、この安綱がこの後どうなったのかという事です。
どなたかご存知なら教えてください。
<(_ _)>

尚、関係者の皆様にはお世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。