9月19日の日本海新聞、8面をお読みになったでしょうか。

鳥取県立公文書館に残る、鳥取藩の記録が載っています。

藩主池田光仲が、お腰の物として安綱を購入しています。

折り紙には銀百貫目と書かれています。
銀一貫目のお値段が1250000円とする相場があります。
すると、安綱は1億2500万円の折り紙が付いていたことになります。
これを五割増しで購入したという記録です。

流石に大名が持つ太刀だという事でしょう。
ちなみに安綱の童子切は津山藩主が持っていますし、真守の木枯らしは平忠盛が2000石で購入したと源平盛衰記に書かれています。
1石を75000円とすれば、1億5000万円。

まあ妥当なところでしょうか。
というか、金銭感覚がくるってしまいます。