今朝、中海テレビでフォーラム2019月の告知をするため、電話インタビューを受けました。

時間にして5分ほどのインタビューです。

6:40にテレビ局から確認の電話がかかってきました。
寝坊しているといけないから起こしてくれたんですかね。
今回は事前にお話しする内容を打ち合わせているので、あまり緊張はありません。
メモ書きを見ながら、ストーブの前で待つこと10分。再び電話が掛かってきて本番です。
お話しした内容はおおよそ以下の通り

Q1. まず「たたらフォーラム」はどういった目的で開催されているんでしょうか?

   伯耆のたたらについて、その実態はあまり知られておらず、また時代の経過とともにその歴史が忘れ去られようとしています。これを郷土の歴史として改めて正確に認識いただきたく2012年から毎年開催しています。

 

 

Q2. 今年のテーマはなんでしょうか?

   奥日野のたたらと言えば近藤家が有名ですが、他にも30を超える鉄山師が活躍していた歴史があります。今後は、ほかの鉄山師の経営の様子についても研究し、明らかにしてゆきたいと思っています。そういった意味から、今回のフォーラムのテーマを「鉄山師たちの実像に迫る」としました。

 

 

Ⓠ鉄山師とは何でしょうか

鉄山師とは、たたらの操業家を差します。今で言うなら製鉄会社の経営者となります。近藤家文書では大阪の支店から一万二千両を送金したという記録もあって、現在の二十四億に当たるので、彼らは相当な財力を持っていたと思われます。

  

  

Q3. では今回のフォーラムではどんなことをするんでしょうか?

    元鳥取県歴史編纂室長の坂本先生は、膨大な鳥取藩家老日記を研究しておられるかたです。その文書からわかる大宮段塚家の経営について、最新の研究結果をお話しいただきます。鳥取県立公文書館の池本先生には、「鉄師、薩摩に行く 幕末維新と日野郡のたたら」と題して幕末維新に揺れる薩摩藩の要請を受け、伯耆の技術者が指導に赴いたという記録についてお話しいただきます。たたら顕彰会の藤原事務局長は、奥日野のたたら遺跡を調査して400余の遺跡を踏査してきました。根雨手嶋家のたたら操業について、手嶋家の遺跡調査からわかることを報告していただきます。 

   

 

Q4. いらっしゃった方にはどんなことを感じてもらいたいですか?

   いままでは、近藤家を中心的に取り上げてきましたが、他にも多くの成功をした鉄山師たちがいたことを知っていただきたいと思います。奥日野のたたらがどれだけスケールの大きいものであったかを、講演から実感してほしいです。

 

 

 

Q. 最後に番組をご覧のみなさんにメッセージをお願いします!

今回の講演では、先生方にご無理を申し上げて論文を作成していただきました。。他では聞くことはできない内容ですので、ぜひおいでください。


そんでもって、番組は無事終了。
無難に終わることが出来たと思います。
もう一度自分でもチェックしようと、テレビの録画を確認しました。

でも、私は出てきません。どうやら「中海ニュース」を録画せず「コムコムスタジオ」を間違えて録画したようです。

残念! (。ノ_・。)ウッ・・