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たたらの楽校にある高殿模型は倉吉の斎江家からのプレゼントでした。


実は倉吉というところは、たたらと深い関係のあるところなのです。


 


今年の世界遺産候補の近代化遺産。その多くが製鉄と関連する施設でした。


なかでも反射炉が3か所。江戸時代には全国に6か所の反射炉がありましたが、唯一、個人経営の反射炉が倉吉の豪商武信家の反射炉。


そしてそこで作られた大砲が、由良の台場に設置されたのです。


由良の台場も砲台跡が見事に保存されています。


武信家は鳥取藩から砲台建設費用を支払ってもらえず倒産しました。


もし、武信家の六尾反射炉が残っていたら間違いなく世界遺産候補であったろうと思います。


(正確には倉吉市の行政区ではありませんが)


 


そんな倉吉の教育委員会から、日野町に残るたたら関連施設の見学をしたいとのお話しがありました。


もしや。。。。


(*゚ー゚*)ポッ


と思い季節君が、たたらの楽校に行ってみると、倉吉のみなさんがおいでになっています。


やはり、斎江さんもおいでです。


たたらについてしばらく歓談いたしました。


倉吉市ももう少したたらについて調査してみようと思っているとのお話しでした。


午後は、都合山をはじめとする遺跡群を視察されるそうです。


 


体を壊している季節君はここでお見送りすることになりました。


こうして鳥取県西部でたたらのお話が盛り上がってゆくといいですね。