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このところ、根雨楽舎への来訪者が急増中です。


昨日は、米子南高校の放送部のみなさんが取材においでになりました。


若い方は元気があっていいですね。


｢これからどんな人たちにたたらのことを知ってほしいですか？｣


と聞かれて、『あなたでしょう！』と言いました。


(oﾟ◇ﾟ)ﾉ


つまり、若い人たちに郷土の誇れる歴史を知っていただきたい。そして後世に伝えていっていただきたいと思うのです。


どうかよろしくおねがいします。


あわせて、遺跡探検隊にも加わってほしいですね。





本日は、東海鳥取県人会のみなさんがおいでになりました。


郷土の歴史を知るために毎年鳥取県に帰ってきておいでのようです。


季節君も嬉しくて、一生懸命たたらのお話しをしました。





今日もまた、米子の歴史愛好家の団体さんから予約が入りました。





さらに某団体からは、歴史と文化の香る町として講演会を開きたいという依頼がありました。


松本薫さんやたたら顕彰会が郷土の歴史と文化についてお話しすることになりそうです。





また、今月中ごろには『都合山たたら資料館』のオープニングを予定しています。





１０月２０日にはエコツーリズム国際大会のエクスカーション。安来たたら大学講座の視察。チロリンツアーの視察。鳥取県後援のたたら学習会。ミニたたら操業と続きます。





その後も予約が次々と入ってきていますし、３月には伯耆国たたら顕彰会が主催する講演会も準備中です。





秋の行楽シーズンに皆さんもたたらの楽校においでください。


明治元年建築の楽校の建物もお庭もきれいになってます。


(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪