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会議中に私を救い出してくれた面会者は果たして誰でしょう?


きれいなお嬢さんならなおいいのになって思ってロビーに出ます。


そこにまっていたのは! 普通のおっさんでしたー。


 


新聞社の方が、最近のたたら顕彰会の取り組みを特集記事にしたいからとおいでになったのでありました。


まだ伯耆の国たたら顕彰会は結成してから1年とちょっとしかたっていませんが、活動はそれなりにやってきました。


小説TATARAの出版と販売。フォーラムの開催。伯耆の国のたたらの調査研究。たたらの楽校の運営。奥日野ツアーの開催。などなど、、、


これからの取り組みも現在進行形のものも含めて考えていますって優等生の発言をしました。


新聞社さんもこれからの活動をしばらく取材したり、写真撮影したりして大きな記事にしていただけるようです。新日本海新聞社さん、山陰中央新報社さん、よろしくお願いします。