さて、いよいよ第5回平成の鞴祭りが開催されます。

朝9時に集まり、最終点検。

テントを張ったり、炉を設置したりと皆さん忙しくしておられます。

お客様もちらほら集まった午前10時。

 祭事

神事を行い、たたら操業の開始。
獅師

 

ことしは縁起の良い、金持神社から獅舞いの奉納がありました。
噛む

 

スタッフさんも獅に襲われていましたが、この獅に噛まれると頭がよくなるという言い伝えがあります。

もちろん季節君も、奥歯でしっかりかみしめてもらいました。

チョット、イタカッタシ  (。ノ_・。)ウッ・・

 

砂鉄投入体験にも多くの方が参加してくださいました。

 砂鉄投入

大ホールでは講演会が開催されています。季節君はこれが聞きたかったのであります。

「近藤家住宅の解説」

江戸時代に作られながら、二階がきちんとした部屋になっていることは斬新的である。たたらの繁栄と家屋の増築がきちんとリンクしており、資料も豊富であること。この地方にも豪商が存在し、その建物が町中にあること。

「根雨の町に残る建築物」

100メートルほどの範囲に見るべき建物が多く残っている。近藤家、酒近藤家、出店近藤家、公会堂、雲陽実業銀行、祇園橋、梅林家など。

「根雨周辺のたたら遺跡」

あまりに多すぎて、詳しい説明はできませんでした。それでも無理して情報を詰め込もうとした、インディー氏に感謝。

 

会場ホールを出ると、あちこちで行列が出来ています。

ミシュランにも載った、たたらそば。

今年の日野町でグランプリを取った、海藻米の試食会。

ジャブ汁の食べ比べが3軒

 食事

座るところがなくって立ち食いの人も多く見受けられましたが、とても美味しく頂きました。試食だけで腹いっぱいになるところが、季節君らしいと言えば、らしい。


(^O^)/


ほのう

 

午後2時にたたらが終了し、鉧の取り出しが始まります。

今年は鉧の重量当てクイズの景品が豪華です。

耀天目茶碗や金持酒、たたらせんべいなど、クイズに加されたかなり多くの人に当たったのではないでしょうか。
けらIMGP0174

今年は色づく秋の晴天に恵まれ、盛況のうちに終わることが出来ました。