8月19日に米子市図書館で開催される、安綱げな話の資料を読み込んでいます。

季節君が担当するのは、阿毘縁の大原山。

じつは、栗原彦三郎(刀剣研究家であり、刀匠の偉いひと)という人が昭和11年に調査したことがあって、その日記を入手しました。

それから先輩に「伯耆国・大山歴史読本」も絶対に読んどけよな!と脅しをかけられたので、この本も入手いたしました。(たたらの楽校の備品にありました)

これを、読み解いてもっともらしいストーリーを構築しようと思っています。

さて、季節君の盆休み危うし。

いま勉強するか、勉強せずに後で痛い目を見るか。

勉強するなら今でしょ!

でも、めんどい。 (-。-)y-゜゜゜