大原安綱を調べていて、先日は阿毘縁に行きました。

大原山の鍛冶屋跡に行くと、カナクソや石柱があって神秘的な森であったことは先日のブログに書きました。
そのときには、山伏塚までたどり着けなかったんですが、季節君が師匠と仰ぐ方から写真を送っていただきました。
聞いて驚け、見て驚け!
これぞ、大原山伏塚です。
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なんだか、気はづかしいのですがアップ画像です。
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マラの像は古来から信仰の対象でした。
麻羅は鍛冶の神だとされます。
火床は女性の象徴だとされますし、槌は男性の象徴とされるようです。

あまり大きな声では言えないような神様ですが、こういった小さな神様が(それでも季節君のよりは大きい)昔から祀られていたというのが、案外本物なのかもしれません。

刀鍛冶さんが、庭の隅に祀ってあったこの神様を毎朝拝んでいたのでしょうか。

皆さんはどう思われたのでしょう。
ちなみに、撮影者も道に迷ったほどの山奥です。
地名は鳥取県(伯耆の国日野郡)日南町阿毘縁大原山伏塚というところです。