安綱を語る会は、無事に終了いたしました。
思ったより多くのお客様においでいただいて、改めて刀剣のファンの方が多いのだと驚きました。
この件につきましては、山陰中央新報にも掲載されていましたが、記事に若干の誤記があります。
上菅についての記載ですが、安綱伝説が渡辺綱伝説に誤記されています。同じ綱でも全く別人ですのでお間違えの無きよう。上菅に残っているのは刀鍛冶の、安綱伝説であります。

中海TVでもこのイベントの様子が放送されました。かなり良い報道がなされていて、腕がいいなと驚いています。すごく映像がいい感じに映してあって流石にプロフェッショナルだと思いました。

そんな事を思いながら、今の季節君は福田家文書解読に苦戦しています。
日野町黒坂は、黒坂藩お取り潰しになった後、陣屋がおかれました。
陣屋=藩にするほどでもない小さなお城と言った感じでしょうか。
その黒坂陣屋の主、福田家の由来を記した文書が存在していて、それを読みなさいと宿題を頂いているのです。
奈良考古学研究所や東京大学の研究所などに古文書の解読ソフトがあるのですが、挑戦してみました。
でも、精度が低くて、というか……崩し字には癖もあって、やはり人の目で解読してゆくしかないのかなと言う感じであります。
昔の人はこのような崩し字をすらすらと呼んでいたのでしょうか。