この古文書、なんと読むのでしょう。
しばらくぶりに、黒坂で発見された文書の続きです。実は発見されたのはしばらく前で、公開されていなかっただけのようです。
伯耆歴史研究3号には影山先生がこの文書のことを書いておられます。
いままでの金屋子神とは違うお話が書かれているようです。
それはさておきもう一冊
それは、な、な、なんとっ
じつはなんと!
読めません。

吉蓮 というのは 下原重仲のペンネームです。
だからご本人の直筆らしいです。
でも、まずタイトルが読めません。
辞書を引いたり、文字検索したりしては見たのですが、わかりませんでした。
ということで、今後の研究結果を待ちたいと思います。
そうこうしていると、遺跡調査担当のインディー氏から連絡が入りました。
現在角田先生と遺跡調査に向かっているとのこと。
新しい発見が山のようにあるようです。
私も取材に行ってきます。