12月28日から3月1日まで奈良県春日大社で開かれる刀剣展示

「最古の日本刀の世界」安綱古伯耆展

の展示刀剣がほぼ決まりました。
おもだった安綱の刀剣が出そろうという空前絶後の大展示会です。

何と言っても、門外不出の東京国立博物館所有(童子切安綱)を出品するということが決まり、驚きです。
春日大社の広報

それに北野天満宮の鬼切丸(重要文化財)も展示が決まっています。

ほかにも安綱一門の国宝重要文化財の刀剣がずらりと並びます。
これは行くしかないでしょう!


こうなると季節君が気になるのは、大原真守の抜け丸の所在。
平忠盛が持っていたという刀剣ですが、鎌倉幕府の屋敷内で長らく行方不明になっています。
持っている人はさっさと手を挙げて出てきてください。

日野町政60周年番組収録

日野町政が60周年になったのと、都合山が鳥取県指定文化財になったのを記念して、TV番組が収録されました。

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たたらの楽校で、たたらの解説をして、都合山の資料館で資料説明をして、、、というのに1時間以上時間を食ってしまいました。



なにやら空模様が怪しいのですが、都合山に向かいます。

作業道が崩壊して通れなくなっていたのですが、なんとか小型車なら通れるようです。

役場の車に揺られて山に入りました。

春には草刈りをしたのですが、また、しっかり草が茂っています。

よく考えれば、夏の終わりというのは一番草深い季節です。

しかし、鳥取県指定文化財になったこの時期にどうしても取材したいのです。


という訳で、強行して都合山での取材と相成ったわけです。
ベンチに座ってインタビューを受けていると、蚊が飛んできます。
カメラが回っているので見苦しい恰好もできないし。…
という訳で、おでこを二か所も差されてしまいました。
ローカル放送なので、地元の皆さんは季節君が蚊に刺されるのを見て笑ってやってください。
((+_+))

9月19日の日本海新聞、8面をお読みになったでしょうか。

鳥取県立公文書館に残る、鳥取藩の記録が載っています。

藩主池田光仲が、お腰の物として安綱を購入しています。

折り紙には銀百貫目と書かれています。
銀一貫目のお値段が1250000円とする相場があります。
すると、安綱は1億2500万円の折り紙が付いていたことになります。
これを五割増しで購入したという記録です。

流石に大名が持つ太刀だという事でしょう。
ちなみに安綱の童子切は津山藩主が持っていますし、真守の木枯らしは平忠盛が2000石で購入したと源平盛衰記に書かれています。
1石を75000円とすれば、1億5000万円。

まあ妥当なところでしょうか。
というか、金銭感覚がくるってしまいます。

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