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以前、平井烏取県知事から『鳥取県西部のたたらのお話なら 赤朽葉家の伝説というのがありますよ。』とご指摘をいただきました。不肖、無知、世間知らずな私はまったく知らない本でした。恥ずかしかったです。
早速図書館に飛び込んだら、さすがに日野町です。たたらの本場です。もちろん誰も知らなくって、なんだなんだの大騒ぎになりさぞ紛糾するだろうと思っていた本探しでしたが、受付のお嬢さんはにこりと微笑んですぐに桜庭一樹の赤朽葉家の伝説を出してくれました。null
開いてみると、上下2段になりしかも極小の文字で埋められたページにたじたじ、、、、
以降、毎日暇を見つけては読みふけり、今日やっと完読いたしました。
鳥取県西部の伯耆の国、そこにたたらで財をなした豪商赤朽葉家がありました。という設定。いかにも 日野の近藤家をイメージさせます。おそらくそういうところからお話は作られていったのでしょう。
伯耆の国はふしぎの国 神話の国、、とか、時の波に飲み込まれもうふしぎの国の片鱗を見ることはできない、、、とか(うる覚えで確かではないですが)  読んでる地元民はいろいろ考えさせられてしまいました。外の人は伯耆の国をそういう風に見てるんだな。でも、時の波に飲み込まれてたたらは消えたけれど、もう一度その歴史を顕彰して情報発信して昔の息吹を感じてもらえるようにしようとか考えてしまいました。

お話自体は、時代設定も、地理的な設定もまったく現実とは違っていて、未来を予知する千里眼奥様も出てきたりしてあくまで空想の世界なんですが、地元民として特に感じることは多かったです。
ほかにも、私も感じた都会と田舎との時間のずれとか、鳥取県西部地震のこととか書いてあって見所は多いです。
最後に舞台となった紅緑村(日野郡のことか?)のことを『ようこそビューティフルワールドへ』と書いてくださったのはとても感激しました。紅は紅葉。緑は山野のことですね。
なんのことだか皆さんはよくわからないでしょう?あまり内容を詳しくは書けないので皆さんもよんでください


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日野郡は人口減少が進んでしまってこのところ元気がありません。
そこで、若いもんが集まって元気を出そうや!とみんなでばーべQをしました。
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会場は風光明媚な川原の広場。つぎつぎと自称若者が集まってきました。
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メインディッシュは、マグロ。境港で水揚げされたものを寄付していただきました。
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さらに昨年ダイワ鮎マスターズで優勝した瀬田君が鮎を沢山持ってきてくれて会場は大盛り上がり!
地元でみんなで頑張って日野郡をもりあげましょう。あわせて たたらの歴史も大事にしましょう。

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根雨の老舗料亭 朝勝館は有名なのでご存知な方も多いと思います。
近藤家とも縁のあるところだと聞いたことがあります

昨日 会議があったので ご主人にお話を伺いました。

もともとご先祖は 朝刈りというところのたたらばで働いていたのだそうです。
その後先祖が 根雨で料亭を始められました。名前は『朝刈屋』場所は大近藤ご本家の斜めお向かいだったそうです。
繁盛したのですが、やがて 大近藤のお向かいに飲み屋があるのはいかがなものか。という話が持ち上がり、現在の場所に移転。
屋号も 朝刈屋勝太郎からとって朝勝とされたそうです。
現在のご主人が4代目だそうです。
鯉こく、魚そうめん、鮎料理などが有名です。なおご利用の際は予約が必要だと思います。

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