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皆さんは山陰邪馬台国説というのをご存知でしょうか。
邪馬台国がどこにあったのかというのはいまだに謎なのですが、それだからこそ多くのストーリーが生まれ多くのロマンを語られています。
九州説、関西説などは多くの古墳が出たり鉄製品が出たりして古くから語られてきました。
しかしここに来て、今までまったく発掘をされてこなかった山陰で道路工事やゴルフ場開発などに、いろいろな発見が相次ぎ、山陰に何かあったのであろうというのが薄々わかってきました。
今では、鉄器や青銅器が大量に出るのは山陰ですし、弥生遺跡が大量に出るのも妻木晩田や青谷上寺地など山陰なのです。関西のように巨大な墳丘墓は出ませんが逆にそれより古い四隅突出型墳丘墓が大量に出るところなどむしろ古代の山陰の繁栄を感じさせます。
 ヤマタノオロチ伝説は製鉄の歴史だという人もいますが、古代の山陰でヤマタノオロチから出たとされる天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)がなぜ天皇家の三種の神器なのでしょうか。また古代神話がなぜ山陰に集中しているのでしょうか。大和民族はやはり山陰から広がっていったのかもしれません。

そんな古代山陰の不思議について勉強するために今日は妻木晩田遺跡に行ってきました。
このところたたら顕彰会のお仕事で日曜もなく出歩いていたので罪滅ぼしの意味もあって妻を連れてのデートです。(とはいえ、やはりたたら顕彰会の下調べなのですが。)

妻木晩田は山陰道を降りてすぐわかりました。小高い岡の上に古代の建物が見えます。
弥生の里 むきばんだ(資料館)に行き、立体地図や説明ビデオを見ると内容がよくわかります。うちの資料館もこんなのができたらすごいのに、、、と思ってしまいましたがここは日本最大の弥生遺跡で国の史跡なのですから比べることはできません。
やはり展示物で興味を引かれるのは鉄製品です。この時代は朝鮮半島からの輸入鉄であったようです。
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ようやく雨も上がってよい天気になったので外の遺跡も見てみました。これでもまだまだ発掘途中で全体像はわからないほど大きな集落のようです。今でもすでに1000件近い建物あとがあるとか。すごいぞ!妻木晩田!!
復元と発掘現場に行くとまるでタイムスリップしてしまったようです。すぐそばに弥生人がひょこっとウサギなんかを持って現れそうな感じです。
振り返ると!あっ!弥生人が。。。妻でした。これを言うとぶっ叩かれて私は亡き者にされそうですので内緒にしておいてください。

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遺跡から降りる道すがらも多くの人とすれ違い、その人気ぶりを感じました。
ガイドしていただいたボランティアのおじさん。ありがとうございました。

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さあ大変なことになりました。TATARAの本の出版を宣伝するために記者会見をすることになりました。私は生まれてこの方、大して良いことも悪いこともせず泣かず飛ばずの小市民でした。したがって、記者会見などということになろうとは思っても見ませんでした。緊張します。(>_<。)HelpMe!!
私が逃亡しないようにたたら顕彰会で広報担当をしている友人が記者クラブまで私を連行します。「車でお宅までお迎えに参ります」などとやさしいことを言っていましたがこれは実は拉致に違いありません。
記者クラブの部屋の前に行くとまだ先客が会見中とのことで、部屋の前の待合席で待たされます。一緒に行った友人は、勝手知ったる、、、でどこかに行ってしまいました。あせります。もし、ドアが開いて「次の方どうぞ」なんて言われたらどうしましょう。歯医者さんの待合室より怖いのです(^_^;)。

私の心配をよそに、やがてドアが開いてどやどやと人が出てきました。知り合いの記者さんも出てきたので雑談をしていると、わがチームのメンバーがエレベーターからやってきました。ほっとします。みんな意地悪です。
そして、部屋に入り資料の配布。意外と多くの記者さんやTV局の人が集まっていてくれました。
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そして、記者会見の挨拶を友人が仕切ります「皆さん、お集まりいただきありがとうございます。それではただいまから、長編小説「TATARA」の出版記者会見を開始いたします。。。」 カッキーーーン この一言で私は緊張のあまり固まってしまいました。
記者会見は順調に進み、わがチームのトップバッターS氏から小説発行のいきさつの説明。そして作家の松本薫先生のストーリー説明の後、私が伯耆の国たたら顕彰会の概要説明。副会長が自分も実はたたらに深くかかわった家柄の末裔であることなどをお話になり、質問の応酬。1時間以上の時間を取材していただきました。
そして松本薫先生の写真撮影。いいですね女性は絵になって華やかです。
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綺麗に撮ってくださいね。記者クラブには松本薫ファンクラブもあるとか(総勢2名)熱のこもった写真撮影が続きました。グラビアアイドル並みでした(笑)
これがどんな記事になって新聞に載るんでしょうね、楽しみにしています。
記者の皆さんお世話になりました。

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いよいよ本が出来上がってきました。
ずらっと並べてみると壮観です。
でも、これを1冊ずつ梱包して送るとなると大変です。
一所懸命作業して夜8時やっと目処が付きました。
この本が皆さんのお手元に届いて、しっかり読んで頂ける様祈ります。
この日までずいぶん手間隙かけてみんなで頑張ってきたのですから。

まだまだ、フォーラムや読書感想文への賞品の発送などしなくてはならないことが沢山あります。
とりあえず今日は疲れて、お馬鹿なギャグをぶちかます余裕もありません(笑)

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