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たたらの楽校ではお土産にもなるようなアイテムを製作中です。
というか、なかなかアイデアが浮かばないのですがやっと1点出来上がりました。
根雨楽舎に展示してあるたたら相関絵図の縮小版です。
たたら場での生活ぶりをイラストで詳しく説明しています。
足が写りこんでいるので大きさがわかると思います。
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これを300円で販売してみたところ馬鹿売れです。入場者の40%のかたがお買い求めになりました。
といっても来館者がまだ少ないのと、ほかにグッズがないのとでこういう結果になっております。
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たたら学習のために一家に1枚いかがでしょうか?

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朝おきると、このところの猛暑を忘れさせてくれるように涼しくてよい天気。
ゆっくりと準備をして根雨楽舎に行きました。
雨戸を開けます。100年前の建物なので戸袋になっています。今の人は閂のあけ方や戸袋なんて知らないのでしょうね。
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庭に差し込む光がまぶしいです。
そしてたたら顕彰会のメンバー10人ほどが集まって1時間ほどの打ち合わせをしました。
1回目の展示物の説明会はメンバーを含めて6人ほど。よいウオーミングアップって感じで説明会をしました。
そして午後になると徐々に人が増え始め寺子屋風の設定で『刀剣安綱とたたらの歴史』の講演が始まりました。30人ほどの想定でレジュメを用意したのですが、結果は定員一杯になりました。宣伝が未熟なので人が集まらないんじゃないかと心配しましたが、なんとか、かっこうがついて主催者はうれしかったのです。話の中身もわかりやすくて講師の先生に感謝です。null

その後の午後の展示品説明会でも、多くの人が聞いてくださいました。意外だったのがまだたたらのこと、近藤家のことをご存知のお年寄りの人が多く聞いてくださり、昔のことをいろいろ話して聞かせてくださったことでした。
これからは週末に開いていますので、お茶を飲みに来てください。そしていろいろと昔のたたらのお話を聞かせてくださいとお願いしました。
きょうは、無事にイベントをできたので少し安心。遠くからもお客さんが着てくれたので大満足でした。
そうそう、本(まだ予約段階)やたたら相関絵図(@300円)などのグッズも少しづつ出来上がっています。これは次回にご紹介いたします。

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以前、平井烏取県知事から『鳥取県西部のたたらのお話なら 赤朽葉家の伝説というのがありますよ。』とご指摘をいただきました。不肖、無知、世間知らずな私はまったく知らない本でした。恥ずかしかったです。
早速図書館に飛び込んだら、さすがに日野町です。たたらの本場です。もちろん誰も知らなくって、なんだなんだの大騒ぎになりさぞ紛糾するだろうと思っていた本探しでしたが、受付のお嬢さんはにこりと微笑んですぐに桜庭一樹の赤朽葉家の伝説を出してくれました。null
開いてみると、上下2段になりしかも極小の文字で埋められたページにたじたじ、、、、
以降、毎日暇を見つけては読みふけり、今日やっと完読いたしました。
鳥取県西部の伯耆の国、そこにたたらで財をなした豪商赤朽葉家がありました。という設定。いかにも 日野の近藤家をイメージさせます。おそらくそういうところからお話は作られていったのでしょう。
伯耆の国はふしぎの国 神話の国、、とか、時の波に飲み込まれもうふしぎの国の片鱗を見ることはできない、、、とか(うる覚えで確かではないですが)  読んでる地元民はいろいろ考えさせられてしまいました。外の人は伯耆の国をそういう風に見てるんだな。でも、時の波に飲み込まれてたたらは消えたけれど、もう一度その歴史を顕彰して情報発信して昔の息吹を感じてもらえるようにしようとか考えてしまいました。

お話自体は、時代設定も、地理的な設定もまったく現実とは違っていて、未来を予知する千里眼奥様も出てきたりしてあくまで空想の世界なんですが、地元民として特に感じることは多かったです。
ほかにも、私も感じた都会と田舎との時間のずれとか、鳥取県西部地震のこととか書いてあって見所は多いです。
最後に舞台となった紅緑村(日野郡のことか?)のことを『ようこそビューティフルワールドへ』と書いてくださったのはとても感激しました。紅は紅葉。緑は山野のことですね。
なんのことだか皆さんはよくわからないでしょう?あまり内容を詳しくは書けないので皆さんもよんでください


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