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11月21日の日本海新聞『読書』のコーナーに 小説 TATARA の書評が出ていました。かなり大きく出ているのでご覧になった方も多いと思います。
妻がそれを読んで「やだーぜんぶかいてるしぃ」と大騒ぎしてました。
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じつは彼女は遅ればせながらようやくこの小説を読み始めたところなのです。
まだ前半で、思うようにならない淡い恋にはらはらしながら読んでいたのでした。
新聞には あらすじが書かれていたためびっくりしたようです。そうなんです。この小説はどんでん返しの連続なのです。あまり書いてしまうと私も妻からどんな攻撃を受けるかわかったものでは有りません。あすは日野病院の外科はお休みなので怪我には気をつけないといけません。おとなしくしていることです。(笑)
冗談はこれくらいにして。。
他の新聞社各誌からも好評の記載が見られます。
毎日新聞
読売新聞
産経新聞
天下のNHK
山陰中央新報も大事に取っておいたのですが妻が大根を包んでどこかに持っていってしまいました(笑)
そして本の売れ行きも好調で今井書店分も含め在庫も残りわずかとなってしまいました。
フォーラムでもわずかながら本の販売をいたします。

11月23日は午後1:30から日野町文化ホールで出版記念フォーラムが行われます。
著者の松本薫さんをお呼びして講談。これが私もめっちゃ楽しみなのです。
そして日本のたたら歴史研究の第1人者の景山猛先生のご講演。めったに聞けませんよ!

地元日南町、日野町の知識人によるたたらに関するディスカッションも見ものです。
最後に松本薫先生のサイン会。お宅にお持ちのTATARAの本を持ってきてください。サインしていただけます。著者のサイン入りの初版本。きっとプレミアものになるはずです。ならなくっても季節君は関知しませんが、、、、
入場無料の先着250名くらいかな?どうぞ皆さんおいでください。



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以前から思っていたことだったのですが、日野町民のたたらに関する記憶はどんどん薄れています。私もそうなのですが、たたら製鉄が行われなくなって伝承もされず、まったくたたらの歴史が語られなくなったため、たたらのことを知らない世代があるのです。
郷土の歴史なのだから、地元の子供たちにもぜひ知っておいてほしいと思っていました。
そして本日、ついにその日がやってきました。
地元の根雨小学校歴史研究会の児童の皆さんから視察の申し込みがあったのです。私はとてもうれしくて飛び上がりたいくらいでした。(だからといって本当に飛び上がったりしないのは皆さんご存知ですね。変なおじさんに見られてしまいますからあくまで冷静を装って)
3年生から5年生大勢の元気な子供さんは熱心にガイドのおじさんの説明を聞いておいででした。
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来年は6年生の社会科見学にも使いたいとの先生のありがたいお言葉です。これから次々と子供さんたちにもたたらのお話がつながってゆくといいですね。

今日は 大学の教授チームのあと、小学校チーム。ガイドもたじたじとしながらも上手に説明をしておいででした。いろいろなお客様に合わせてガイドの守備範囲も広いです。
また説明時間もご希望に応じて10分からしゃべりだせばきりがない1時間コースまであります。ガイドを有料にしようかという考えも有りますがしばらくは無料オモシロガイドでやっていこうと思います。根雨楽舎は土、日、祝日。10時~4時。平日もご希望があればお開けいたします。大宮楽舎は月~金の開館です。よろしくお願いします。

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きょうはたたらの資料館『根雨楽舎』に行きました。
ある団体さんがおいでになるというので待っていたのです。
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この建物は、出店近藤といって明治元年(150年ほど前)に建てられ実際に近藤家が手代さんの詰め所として使っていた建物です。
しばらく待っていると4名様がおいでになりました。早速名刺交換してお話していると、なんかちがう?
予約のあったお客さまではなく、ある研究機関の方が偶然おいでになったようなのでした。
雑談をしていると、古文書を研究しておいでだとのこと、急遽2階に上がっていただき、壁紙を見ていただきました。
すると、むしろこちらのほうを面白がっておいででした。
近世の文書ですねとか、この幅なら7段に張ってあるはずだし、厚みもかなりあるので面白いものがでるかも。。。と。。。さすがにプロです。さすがに研究者です!
なんか、自分の身内をほめられたみたいでうれしかったっす。
もし、改装したり壊したりするときには、こういう方にいちど見ていただいて、保存するかどうかを判断したいですね。というか簡単には壊してはいけないなって思いました。

いろんな方といろんな方向でお話できて感激でした。
さいごにこの日野谷の史実を細かく調べ小説にしていただきましたと小説『TATARA』のお話をいたしましたところ、1冊づつ頂きますとお買い求めいただきました。

お客様をお見送りして秋の日差しを浴びていると、今日もいい仕事をしたぞってほのぼのと満足感の季節君でした。
d(>_・ )グッ ジョブ!

でも、この日はこれだけでは終わらないのでした。
さらに 根雨楽舎はこのあと大変なことに (後編につづく)

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