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たたらの楽校がオープンします。
4月2日は日南町 大宮楽舎。3日は根雨楽舎のオープンです。

4月2日の夜は担当スタッフと軽く打ち上げをいたしました。
1年間の間に 全国展開事業を完了したわけですが、相次ぐ講演会や全国大会、現地の発掘説明会。東京でのイベント、パンフレットやDVD製作、HP製作、大宮と根雨の資料館開設などなどよくやってこられたと思います。実質的は半年程度の中で行われたわけで、スタッフの皆さんは大変だったことでしょう。(と、人事のようにいいます。実は私はたいした貢献ができなかったように思い反省しています。)

私の恩師でもある影山先生、事務局、近藤本家の御当主、コーディネートしていただいた杉原さん、それから映画「梨の花は春の雪」の原作者でいらっしゃり今回小説「 TATARA(仮称)」を出筆していただいた作家の松本かおる先生。話は弾み夜遅くまでたたら談義に花が咲きました。
まだ小説のほうは最後の修正をされるそうで出版されるには少し時間がかかりそうですが大変楽しみです。出版されたらぜひ皆さん買って読んでください
わたしはこの小説の舞台になった舟場たたら跡を探しにゆこうと思っています。しっかりと石垣等の遺構も残っていて広いスペースなので案外簡単に発見できるそうです。

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日野のたたらを題材にした小説が、ほぼ完成しました。
資料を頂き、読んでみますがかなりの長編小説です。
しかし、ストーリーに引き込まれ、仕事も忘れて読みふけっていました。
最後まで読み終えた後、心にぽっかり穴の開いたような気分になり、涙があふれバスタオル1枚使って泣きました(これはオーバーです)。女性作家ならではの人間模様が描かれておりしみじみと心を動かされます。
また、私らも調査したり、聞き告がれている史実も多く書かれており、読んでいてとても勉強になりました。この小説を読むと当事の日野郡の様子が手に取るようにわかります。
また、明治から大正の激動する日本史の勉強にもなります。
商売をするものの悩みや心意気といったものも書かれており、読む人の立場によっていろいろと読み取ることのできる大変すばらしい小説になっていると感じました。
近日公開される予定です。どうぞお楽しみに

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たたら∞全国展開の委員会が招集されました。
今年一年かかって皆さん頑張ってこられたと思いますが、成果が目に見えるようになっていました。
根雨と印賀の展示施設(たたらの楽校)もほぼ完成して、大変面白そうです。
製作に苦慮されたS氏は(どうしても、文字が多くなってしまい、、、)と言っておいででした。たしかに限られた時間、限られた予算内では、展示物に限りがあります。
イラストが多かったのですが、写真がもっとあれば興味を引くのにねって思いました。
しかし、、明治が最盛期のずいぶん古い話なのでなかなかそれもかないません。
なにせ、たたらばの図面はあっても、それがどこなのか発掘調査しても確定できないくらいの話なのですから。たたらにまつわる悲喜こもごものお話から、当時の庶民の生活や、たたらの仕組みなどいろいろな方面にわたって勉強できるよう工夫してありました。

それから、たたらをテーマにした小説がほぼ完成していました。800ページくらいの長編小説です。先行して試読した方はとても面白かった~!と絶賛していらっしゃいました。早く読んでみたくてわくわくします。どこかよい出版者が見つかるとよいのですが。

これらの情報、当HP担当のA氏に頑張って掲載してもらわないと、、、みんな期待してますよ。会議にもその熱意がひしひしと伝わってきました。

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