昨日の会議で、たたらフォーラム2019の概要が決まりましたので、超速報でお知らせします。
平成31年2月24日(日)13:00より
場所 日野町文化センター
内容は
①西部圏域へのたたらの魅力発信キックオフ事業
伯耆国たたら顕彰会 会長 田貝英雄
②「江戸期、奥日野の鉄山師たち~流通と金融の視点から」
元鳥取県立公文書館県史編さん室長 坂本敬司様
③「鋼師薩摩へ行く~幕末維新と日野郡のたたら」
鳥取県立公文書館学芸員 池本美緒様
④遺跡調査報告 ~近藤家文書から探る根雨松田家(手嶋家)のたたら遺跡
伯耆国たたら顕彰会 事務局長 藤原洋一

ロビーではたたらの仕組みを図解した資料などを展示予定です。

こんな内容で、ほぼほぼ固まりました。
これから後援団体をお願いして、パンフレットやポスター、記者会見などをしようと思います。

皆さん、ひとり残らずご出席のほど、よろしくお願いいたします。

宍粟市から、たたらの楽校にお客様

10月に米子市公会堂でたたらの講演会を開いたのですが、その時お知り合いになった宍粟市の教育委員会からお客様がありました。

季節君がたたらの楽校まで、スーパーカーを飛ばすと、町の人が振り返ります。

そのスピードとカッコよさがウリです。

世間では激チャリと呼んでいるそうですが……


たたらの楽校に飛び込むと、まだお客様はお見えでない。


壁にはこんなのが掛かっています。

わかります?


ヒントは写真に写っていますが、片方が高橋英樹氏、もう一方が井沢元彦氏です。

takahasi

izawa

そして、日暮れるころ、お客様はおいでになりました。

あちこちでたたらで地域を盛り上げようと頑張っているので、兵庫県にも頑張っていただきたいとエールを送っておきました。
それでも、わざわざ宍粟からおいでになるのだから、そのエネルギーは十分に感じました。

また、大きなイベントをするときには一緒に頑張りましょうね。



先日、米子市公会堂であったフォーラムが縁となり、宍粟市教育委員会の方から宍粟のたたらの歴史についての資料を教えていただきました。
http://www.infokkkna.com/ironroad/2018htm/iron14/1806nishiharimanotetsu01.htm

季節君はこれをいま勉強中でございます。
宍粟というと、千種鋼の産地なのですが、「たたらと村」を読んだくらいで、その後まとまった勉強はしたことがありませんでした。

宍粟は天領となったのでたたらがやりにくかったらしいとの思い込みはあったのですが、紹介された論文では少し私のイメージと違います。
確かに天領はあって、千種屋源右衛門、鳩屋孫右衛門、湊屋徳兵衛が引き継ぎながらたたらを創業したらしい。
しかし、鉄滓の推積地は237か所もあるというのです。
それは、多くが近世のものだと言います。どういったわけでそんなにたくさんのたたら跡があるのかもう少し読み込んでゆこうと思います。

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