上菅 大原の里は天気もよろしく。♡

このところ、大原安綱の話が盛り上がっています。

伯耆誌では、阿毘縁、上菅、八郷、日下、倉吉に伝承が残ると記していますが、上菅の話は高宮の郷という郷土誌に出ています。

ほんじつ、なんと!上菅に行ってきました。

ヤッルゥ!o(*><*)o

菅福小学校の跡地周辺にはその昔、御城や武家屋敷があったそうですが、今は広い田んぼになっていました。

そして、その山裾に神社の跡があると言うのです。

平安時代から、地元の集落では延々と面倒を見ているとのこと。

刀剣類の展示されている蔵美術館を通り過ぎて行ってみると、草は今でもきれいに刈り取られ手入れがされています。
小道沿いの石段を登ると、大原神社と 花御前の標識

花御前は安綱の奥さんだった人。大原神社はその奥にありました(大原神社の祠は他に合祀されてしまったので、今はひとつの社しかないのですが)。夫婦そろって祀られているとはなんて素敵でしょう。

ちなみに安綱さんは、修行に出た先の師匠の娘さんと恋に落ち、嫁にしたのが花さんだったそうです。


*♥*:;;;;;:*♥q(≧▽≦*)(*≧▽≦)p。



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天気のよさも手伝って、ほのぼのとした思いでした。

見渡してみると、その祠の前には綺麗な平野が広がり、その向こうの土塁の下は駅。そして街道。

なるほど、いかにもこの地を守備する武家勢力が城を築き、刀鍛冶を抱えていたのが目に浮かぶようです。
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もう圃場整備や道路改良がおこなわれて、たたらや鍛冶の跡はないだろうなと思っていましたが、それでも路肩には転々とカナクソが転がっていました。
やはり、製鉄や鍛冶はここで行われていたのでしょう。山際をこまめに探せば、もっと痕跡はありそうに思えました。

上菅は、ここから東に数キロ行けば都合山のたたら群、西に行けば印賀鋼の里と鍛冶をするには絶好の製鉄地帯でした。



次は阿毘縁の大原山にある山伏塚を取材してみたいと思っています。


7月29日から8月26日まで開催される「大山山麓の至宝」展

米子市美術館での開催内容が伝わってきました。
といっても、まだ、候補の段階ですので、確定ではないようです。

古伯耆物の刀剣が五振り
うち三振りは銘安綱となっています。
さらに、無銘古伯耆とされているうちの一振りは、うわさの 春日大社の古伯耆です(新聞発表済み)。
なんとなんと、これだけ安綱一門の太刀が集まるのも珍しいです。
俄か古伯耆ファンの季節君などは、美術館にテントを張って泊り込もうかと思うくらいであります。

ほかには長船兼光の脇差など。
ほとんどが重要文化財や、指定文化財になっている刀剣。

研磨師の森井先生による研磨実演もあったり、刀剣研究家の方の講演会も予定されています。

さらには奥日野のたたらの資料や遺物などの展示もあり、(和鋼博物館、日野町教育委員会 蔵)

第2展示室では谷文晁や歌川広重の展示もあるようです。

いや、詳しい内容は言えませんが……

言ってしまったような気もする季節君でした。
<(_ _)>

天下のNHKでも取り上げています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20180601/4040000554.html

みなさん、世界中から米子を目指しておいでください。

金持丼を食ってきました。

昨年は、たたらんちが話題になった日野郡のレストランですが、今年はもっと手軽にということでたたら丼が出来ました。
日野郡内のレストランで提供されているので調べてみてください。

季節君は レストランもりの
大山鶏柚子胡椒餡かけ天丼 950円也を食べてみました。
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鶏はサクサクに揚がっており歯触りがよく、おいしいです。
さらに柚子胡椒の香りが口いっぱいに広がって、これは絶品でした。
よく食レポなどで、食味の評価をされますが、なんといっても食べるのが一番。
鶏肉が使ってあるので、胃もたれもせず美味しくいただきました。

奥日野においでの際は、ぜひ食べてみてください。

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